4512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

現在、小学校入学前までの子供さんで配慮が必要な子供たちが利用する児童発達支援という福祉サービスを利用されている子供さんはどのくらいの人数いらっしゃいますでしょうか。また、こちらの福祉サービスを利用されている子供さんは年々増え続けていらっしゃいますでしょうか、お尋ねいたします。 ○副議長松尾一生君) 瀬来健康福祉部長

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

例えば、子供の場合は、子供が言葉が出ないことを頻繁に経験すると、成長過程でうまく話せないや、話すのが怖い、どもったらどうしようという気持ちが、ますますプレッシャーとなり話せなくなり、また、それがからかいの原因にもなります。 特に、子供たちが理解する上で、学習の場を設けることも大事かと思います。子供たちへの配慮について、再度お考えをお聞かせください。 ○副議長松尾一生君) 玉川教育長

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

現在、子供たちを取り巻く環境は、コロナ禍の影響により学校行事体験学習の縮小や延期、そしてGIGAスクール構想による教育デジタル化オンライン化など大きく変貌し、困難さを増しております。社会教育におきましては市民の学びや交流の拠点である公民館図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年の育成が求められております。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

その子供たちへの教育大人は、そして行政は、心してかからなければなりません。 1人1台のタブレットの導入等により、先生方にとっては教え方の大変革期であるとも言えます。大変な御苦労もあろうかとは思いますが、人を育てるということの崇高さは万人が認めるところであり、心からエールを送るものです。 こうした気持ちを込めて今回の質問です。 壇上での質問は以上とし、御答弁によりまして再質問をさせていただきます。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

学校、病院、民間施設等も標的にする凄惨な差別攻撃が繰り返され、既に700万人もの方々が避難を余儀なくされており、避難民の中には家族を失った子供たちも多く、200万人の子供が国を追われ、また250万人以上の子供国内避難民になったとも言われております。何の罪もない民間人への残虐な行為に憤りを禁じ得ません。 ロシアによる戦争の様々な悲惨な映像を見るたびにとても胸を締めつけられる思いです。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

平成29年に人権擁護委員に就任されてからは、いじめ問題や不登校対策等子供たちを取り巻く問題の解決に積極的に取り組まれており、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられます。 林哲人さんの人権擁護委員候補者への推薦につきまして、よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。    

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

私は三人の子供双葉愛保育園にお預けして育てていただきました。双葉愛保育園は、小規模の特徴を生かし、子供たちに愛情をたっぷりと注いで、きめ細かい保育をされています。お陰様で、私の子供たちも、のびのびと、すくすく育ちました。 しかしながら、保育行政を取り巻く環境は大きく変化し、国が進める幼児教育保育無償化などにより、特に地方の無認可保育所での保育の実施には厳しさが増しています。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

この学童保育については、子供の最善の利益を保障して、安全で安心して過ごせる生活の場です。この生活場を提供するために私は、民間任せではなくて公的責任をきちんと果たすべきだというふうに考えます。 さらに、私はこの課題は非常に重要であると同時に、困難な課題であるとは思いますけれども、下松市の周辺の地域に住んでおられます要するに交通弱者の皆さんです。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

特に、買い物を頼まれて来られた男性のお客様、それから子供お客様が、おいちゃん、これ違うよと、サイズとあれが違う。僕はお母さんから、燃えないほうの色つきごみ袋の中を買ってきてくれというふうに言われたのに、これ、小じゃ違いますよというような形で、よく言われます。ここら辺の統一を図ってもらいたいということで、4年前も申し上げたんですが、それが一向に改善されてない。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

下松市も少しずつこの事業に取り組んでいるということで評価はしたいと思いますが、特にあの残りの3つの中の一つで、子ども学習生活支援事業、これは生活保護を受けていらっしゃる子供たちが、塾に行くのがなかなか難しいということで、そうした部分を支援していこうという制度ではございますが、今、教育委員会のほうで未来塾というのをやっております、今、末武公民館で。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

中川隆志議員          1 ヤングケアラーについて           (1)ヤングケアラーとは、どういう子供たちを言うのか。           (2)実態を把握しているか。           (3)学校地域早期発見や適切な対応ができるようになっているか。           (4)支援の準備はできているか。           

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

先ほど紹介したように、せっかくよい評価を頂きながら、こうした管理状態でしたら下松市のイメージダウンになりかねない、訪れる人々が心地よい汗を流すことができる、また子供たちがスポーツを通じて夢を描き、心を交わすことができるよう、管理者は心を尽くすことが、私は必要だろうというふうに思います。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

日本の将来を担う子供たちは、我が国の一番の宝です。その子供の将来が生まれ育った環境に左右されることなく、貧困の連鎖を断ち切り、全ての子供が夢と希望を持って成長していけるような、誰一人取り残すことのない社会の実現に向けて、子供貧困対策を総合的に推進していくことが、地方自治体の責務であると考えます。